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●皮膚排泄ケア認定看護師による病棟ラウンドを実施して

2017年5月22日

 2月13日、4月17日に皮膚排泄ケア認定看護師による病棟ラウンドが行われました。

 主にDESIN-Rの正しい診断方法、現在の患者様の創傷の意味する事、今後予測される事、正しい薬剤の選択方法を指導、助言していただきました。

 実際患者様をみながらのラウンドは、創傷だけでなく現在の患者様の全身状態、拘縮の特徴を考慮した助言を受けることができ、 参考書や写真では得られない貴重な学びでもあったと思います。

 今回の学びを活かし、今後も病棟スタッフと褥瘡についてのスキルを高め、患者様の褥瘡の予防や治癒を目指していきたいと思います。

看護部 原田

 

 

●EPA看護師候補生 愛知県准看護師試験に合格して

2017年3月27日

 日本人は「桜が咲いた」とよく言います。試験に受かった時におめでたい気持ちを伝えます。「私を強くしてくださるイエスキリスト様によって何事でもすることができる」 と聖書のフィリポ4・13に書いてある通りだと私は思います。

 支援者のみなさん、特に大森裕子さんと杉浦直美主任さん、そして看護師長の皆さん、特に宮本圭子師長さん、またさくら通り2階の皆さん、いつも支えてくれてありがとうございます。

 山本左近統括本部長さん、選んでいただいて心から感謝しています。

 日本の生活に一歩前進があり、このまま進みます。福祉村病院の皆様これからもよろしくお願いします。

平成27年度EPA看護師候補生 Ray Carl P. Custodio

 

 

●災害研修を実施して

2016年11月28日

 11月21日と24日に災害研修を行いました。今回は減災に焦点をあて「各病棟における災害対策」をテーマに、震度7の地震を想定した場合の詰め所内の被害状況を想像してもらいました。

 危険箇所と対策を、それぞれの病棟で考え発表してもらいましたが、どの病棟も危険箇所を言い出せばきりがなく、詰め所内は、危険な物がいかに沢山あふれているかを思いしらされました。

 対策では、転倒防止器具や飛散防止シール、扉のチャイルドロックなどの使用という意見も多く、補助具の使用とともに、安全を考えた配置や、物品の管理が必要であると感じました。

 自分たちが怪我をしてしまっては人を助けることはできません。まず自分の命を守るためにも、自分たちの手で安全を確保する方法を考えていく必要があります。地震がこないことを願うしかありませんが、万が一起こった場合、どの病棟も、「怪我をした人が一人もいなかった!」という嬉しい結果になることを願います。

看護部 田澤

 

 

●外来業務について

2016年8月8日

 外来では理事長をはじめ、医師12名、看護師5名、事務1名、受付3名で月曜日から金曜日に診療を行っています。(一部予約制)

 初診時にはCT・レントゲン・心電図など検査が多くありますが、当院ではその日のうちに検査ができ、早めの診断ができることが多いです。 (必要に応じて他検査を追加しています。)また、初診に限らず再診の患者様やご家族様の心配事や悩み事にもすぐ対処できるように、 相談員と話しができる時間を設けています。相談員が介護申請や介護サービスの紹介を行い、自宅での生活をスムーズにしたり介護負担の 軽減のお手伝いをしたりしています。

 

 外来業務としては、診察の介助、点滴などの処置、各種検査、胃ろう交換や胃カメラの介助、関連施設の訪問診療の介助などを行っています。 患者様のペースに合わせて検査を行ったり、ご家族様が安心して先生と話しができるように患者様に付き添ったりと、受診しやすい環境づくりを 心がけています。また、病院と地域の窓口となるよう、多職種・各施設との連携をとって、患者様を多方面からサポートできるよう心がけています。

外来看護師一同

 

 

●熊本地震支援派遣隊第2班に参加して

2016年6月13日

 今回、熊本地震支援派遣隊第2班として、5月19日(木)~26日(木)まで、熊本県の南阿蘇村にあるグループホーム南阿蘇へボランティア活動に行ってきました。

 飛行機で熊本空港に近づくと、上空からブルーシートがあちこちに見え、被害の大きさを実感しました。

 グループホーム南阿蘇は目の前に阿蘇山があり、駐車場からは、報道のあった阿蘇大橋の崩落した斜面がみえました。施設自体も完全には稼働できておらず、職員も道が通れずに大回りして出勤したり、出勤できない職員もみえるそうです。 ボランティア宿泊所には20名位の方がみえ、北は北海道、南は九州内まで全国からボランティアに来ていました。

 グループホームでのボランティア活動は、環境整備や食事準備・介助、排泄介助、利用者様とのコミュニケーションなどを行いました。職員さんにおやつを作る機会も与えて頂き、楽しい時間も過ごせました。グループホームでは利用者様の生活時間が、とてもゆっくりと流れているように感じました。このような生活環境があるからこそ、震災後も利用者様が落ち着いて過ごせていると思いました。

 地震の方は、1日1、2回程度感じただけで落ち着いてきているようでしたが、現地ではまだライフラインが通っていないところもあるそうです。また震災後1か月が過ぎ被災者の生活面や精神面の援助がまだこれから必要だと感じました。 今回のボランティア活動に参加でき、良い経験をすることが出来ました。

看護部 西土

 

 

●認知症認定看護師の活動報告

2016年5月17日

 認知症の方に多く接する中で、興奮された方の対応や食事を拒否される方の対応、認知症の方の終末期(ターミナル)(人生の最終段階)のケアに悩み、一昨年認知症看護認定看護師教育課程を受験しました。1年の研修学校生活で、原点である認知症の方の立場に立ったケアに立ち返ることが出来、去年認知症看護認定看護師となりました。

 教育を受けたからと言って、何でもできる魔法使いにはなれませんでしたが、現在、悩むスタッフと一緒に考え、御本人の立場にたっての考え方を伝え、実践・指導・相談の役割を担っています。また、診断された方が、この先どのような人生を過ごしたいか、どのような選択をしていきたいかという終末期(ターミナル)(人生の最終段階)のケアに際し、認知症の方の生きてこられた人生を振り返り、御本人、御家族や多職種を交え、意思決定やケア内容に関わっています。

 今年からは看護相談を開設しました。診断されたけどこれからが不安で仕方がない、家での介護方法がわからない、御本人が受診を拒絶する、薬がうまく飲めない、診察まではいかないけど相談したいな等という内容を一緒に考えさせていただきます。

 直接総合受付、もしくは電話で看護相談の旨をお伝えください。認知症になっても安心して過ごせる生活が提供できるように、支援させていただきます。

認知症看護認定看護師 平田

 

 

●病棟での急変時シュミレーション

2016年4月5日

 先日2回目の急変時対応についての練習を行いました。

 当病棟には誤嚥のリスクが高い患者様が多くみえます。いざという時慌てずに対処するため、病棟でカンファレンスを開き、2か月に1回急変時のシュミレーションを行うことにしました。 今回は誤嚥を起こした患者様の対応を想定し実践しました。看護師と介護士が合同で行い緊張感をもって行うことが出来たと思います。

 振り返りでは、吸引器が設置してある部屋が瞬時に把握できるように部屋の札に目印になるものをぶら下げたらどうか等の意見も挙がりました。 急変時にまず用意する物品は?どこにある?どの役割を担う?みなさんは直ちに行動にうつせるでしょうか…?

 今後も急変時の対応のシュミレーションを重ね、患者様の安全を守ると同時にスタッフみんなで成長できるように努めていきたいです。

看護部 福井

 

 

●身体拘束廃止委員会の活動

2016年2月1日

 私たち身体拘束廃止委員会の活動は、患者様が安全・安楽に日常生活が送れるよう、他職種と連携し日々活動しています。認知症の患者様は、認知機能の低下や筋力の低下から危険回避することが出来ず転倒してしまうことも多くみられます。患者様の安全を守るために、患者様一人一人の行動の理由を探して看護を提供しています。トイレに行きたくなって歩く患者様には、トイレの時間を把握しトイレに誘導します。家に帰るため出入り口を探している患者様には、ご本人が納得していただけるまで一緒に歩きます。

 医師との連携はもちろん筋力低下に対してはリハビリとの連携、体力の低下がないよう栄養課との連携など多方面から個々の患者様を捉えて、皆で情報を共有しながら楽しく過ごして貰え、拘束に頼るのではなく安全な入院生活を送って貰えるように日々活動をしています。

身体拘束廃止委員会 井本

 身体拘束体験の様子

 

 

●キャリアフォロー研修を受け

2015年12月18日

 医療病棟から介護保険病棟に異動になり約2年経ちます。医療にいた時は当たり前のように使っていたモニターや輸液ポンプなども介護病棟ではほとんど使う機会もなく、今回のキャリアフォローで忘れかけていたことを再確認することができました。

 また、私は気管内挿管の介助や心臓マッサージを実際に行ったことがないので、「いざ!」という時慌てないために、学んだことを復習し落ち着いた行動がとれるようにしたいです。

看護部 濱野

 

 

●心臓マッサージとAEDについて

2015年9月16日

 9月16、17日に9月度の家族会が行われ、講話にてAEDについてお話するお手伝いをさせていただきました。宮本師長より“AEDとは”“使い方は?”“心臓マッサージはどのようにする?”などの説明をしていただき、人形を使って実際に倒れた方を発見した時を想定したデモンストレーションを他のスタッフと計3名で行いました。

 最後は人形を使用し心臓マッサージを体験して頂く時間をもうけ、多くの家族が体験されていました。みなさん真剣な表情で傾聴してくださり、積極的に取り組んで頂けたことでとても充実した時間を過ごすことが出来ました。

 私自身AEDを手に取ったことが無く浅い認識でしかなかったため、非常に興味深く学ばせていいただくことができました。今後も多くの知識を常に学びながら、身に付け、取り組んでいけるよう努めていきたいと思います。

看護部 永井

 

 

●臨地実習指導者研修を受けて

2015年9月14日

 看護という仕事に携わって30年以上経ちました。そんな私に「学生指導」という突然の指令がくだりました。「えっ!」看護学校を卒業したのは35年前!定年までカウントダウンに入り、静かに大人しく過ごそうと思っていたのに…「絶対無理だ!!」  私の3番目の娘は今年20歳の大学生です。娘と同じ年頃の学生さんの指導をするなんて、大丈夫だろうか…「不安」「自信がない」という文字しか出てきません。

 私自身が初めて病院実習に行った時のことを思い出しました。毎朝「ナイチンゲール誓詞」を唱えて、患者様のもとにドキドキしながら行きました。患者様の言葉に一喜一憂し、とにかく無我夢中でした。

 尊敬されるナースには程遠い私ですが、経験年数だけはいっぱい積んでいます。私ももう一度初心に戻りちょっと頑張ってみようかなと思います。知識も技術も大切だけど、患者様の心と触れ合って看護っていいなあと少しでも感じてくれたらと思います。

 新しい未来を担うナースの卵たちに何か伝えることが出来たらと思います。

 学生さん、患者様の心に寄り添えるナースになってください!!

看護部 鮫嶋

 

 

●施設見学報告会に参加して

2015年6月23日

 6月初旬、今後病院として退院支援をおこなうにあたり、さわらび会グループの関連施設の把握のため、退院支援コアメンバーを中心に(看護師・介護士・訪問看護・リハビリ・医療ソーシャルワーカー・ケアマネージャー)4グループに分かれ、施設見学にいきました。

 6月16日、その報告会が行われました。施設を見学してみて、入所者様の1日の日課が病院とは異なり、レクリエーション活動もとても充実しており、グループホームでは365日レクリエーションが行われていることを知り驚きました。また、実際に施設見学したことで今まで知らなかったことを知ることができ、情報交換を行ったことにより各施設の特徴や違いも知ることができました。

 まだまだ知識は不十分ですが、今回得ることの出来た情報を今後の退院支援につなげていきたいと思います。

看護部 沖浦

 

 

●実習病院説明会に参加して

2015年5月25日

 4月下旬、豊橋創造大学で実習病院説明会が行われました。様々な実習病院がブースを設け、とても賑わっていました。一部でしたが、他の病院の説明を聞けることになりました。聞いていると色々な良さが伝わってきました。

 当院の紹介は宮本師長が行いました。説明を聞いていると、働いているスタッフだからわかる良さなどが伝わってきました。その後各ブースにわかれて病院説明会となりました。学生が訪れるため、病院の案内などを渡し病院の説明、アピールなどをしました。説明会にいったのも初めてだったため、とても緊張しました。人に良い点をアピールするということがとても大変だということを改めて感じました。10伝えたことが、相手にどの程度伝わるのか、こちらの伝え方で違った風に伝わることもあるため、後から「ああ言えば良かった」「こういうニュアンスで伝えたほうが良かった」と思うこともありました。

 説明会で行ったことがどこまで学生に伝わったのかわかりませんが、一人でも多くの方が当院に就職されるとよいなと思いました。

看護部 楠名

 

 

●新人看護師実技研修について

2015年4月14日

 4月14日、新人看護師の研修を行いました。

 今回、私が担当した項目は「膀胱留置カテーテル」「胃管カテーテルの挿入と経管栄養」でした。実際の物品とモデル人形を使い、手順の確認と留意事項を質問形式で実施しました。

 私は昨年自分が研修をさせていただく立場でした。プリセプターと一緒に自分がプリセプティーという役割の中で、自分たちが実勢に援助していくなかで困ったこと、苦労したことなどを研修の内容に織り交ぜました。

 新人に教えるということは改めて自分も勉強しなくてはなりません。何を質問されても答えるようにしなければいけないと思い、復習するいいきっかけにもなりました。院内の教育制度があることで、様々な知識をつけられ、これらの研修で学んだことを実際の看護につなげられるよう頑張っていきたいと思いました。

看護部 加藤理恵

 

 

●接遇向上への取り組みについて

2015年3月24日

 接遇のロールプレイを行いました。

 出来るだけ、普段起こりうる状況設定を考え行いました。またビデオ撮影をし、言語的メッセージだけでなく、非言語的メッセージも十分に振り返られるようにしました。スタッフ全員が自分の患者様との関わりを振り返る事ができ、多くの意見や方法の提案がされ良い話し合いの場となりました。これからの患者様との関わりに活かして行きたいと思います。

看護部 成田

 

 

 

●EPA看護師候補生の受け入れについて

2015年3月3日

 平成26年12月より、EPA看護師候補生の2名を受け入れています。看護助手として仕事をしながら、日本の看護師国家試験合格を目指し、一生懸命勉強しています。配属先の病棟では、持ち前の明るさで良好な人間関係を築き、職場の活性化につながっています。敬老精神が高く、患者様にも優しく、また接遇も良く文化の違いや言葉の壁を乗り越え、2人とも楽しく仕事をしています。

EPA研修支援者 看護部 中神

 

 母国を離れ、違う言語を駆使して働くことは、本当にたくさんのハードルがあると思うけど、みんなで一緒に頑張っていきましょう。そして国家試験合格を信じています。

病棟スタッフ一同

【EPA看護師候補生から】

 ・スタッフとのコミュニケーションが上手にできるようになりたいです。(キャンディーさん)

 ・患者さんの気持ちがわかるようになりたいです。(クリスさん)

 

 

 

●レクリエーション:新年会

2015年2月9日

 当院ではレクリエーション委員会が中心となり、季節ごとの行事を行っています。 しかし、治療上参加することが難しい患者様もおみえになります。 そこで、当病棟では週1回1時間ほどレクリエーションを中心とした関わりの時間をもうけることとし、今まで散歩やカラオケ、足浴などを行ってきました。今回はじめて新年会を計画し、書き初めや福笑いなどを行いました。患者様の歌声や笑い声を聞き、楽しんでもらえたのではないかと感じました。 今後も療養生活の中で少しでも「楽しみ」や「気分転換」が行えるような関わりをしていきたいと思います。

看護部 熊井

 

 

●患者様へのスキンケアへの取り組み

2015年1月29日

 当院の患者様は高齢の方が多く、皮膚が乾燥しとても傷つきやすい状態にあります。 そこで、褥瘡委員会が中心となり、身体の洗い方を工夫したり、入浴後には全患者様対象に保湿化粧水を塗布することになりました。

 患者様の中にはタオルでこするだけで赤く痕が残ったり、皮膚がめくれてしまう方もいます。これらを予防するために、泡を直接手にのせ身体を洗浄する泡洗浄を行い、化粧水は様々な肌に適応するように無添加化粧水を当院で作成しました。

 これらの取り組みは、ただ洗浄や保湿をするだけでなく、患者様の肌に多く触れることで肌の状態や、様々な変化に気づきやすくなり、異常の早期発見につながると考えています。

褥瘡委員会 看護部 大塚

 

 

●新人看護師研修

2014年12月26日

 12月26日に新人看護師の研修を行いました。 今回の研修内容は「中心静脈カテーテル挿入の介助」でした。

 介助の手順、注意事項と清潔操作の再確認をしてもらいました。 新人には患者様役も体験してもらい、どのような声かけや説明が安心できるのかを学んでもらいました。看護師の関わりひとつで、患者様の不安を軽減できますが、反対に十分でなければ増強させてしまいます。患者様の立場に立って学んだことを生かして実際に患者様と関わってもらえればと思います。

 新人との関わりの中で、自分への振り返りをすることが多くあります。この機会を通して、自分のスキルアップへと繋げていきたいと思います。

看護部 伊藤

 

 

●看護部症例発表会

2014年11月28日

 11月28日看護部の症例発表会が行なわれました。

 今回は「環境の変化にストレスを感じている患者様との関わりを通して」「起立性低血圧症患者のADL拡大への援助」の2つのテーマでした。

 1つめのテーマでは、疾患に加え入院による環境の変化で大きなストレスを抱えている患者様に対し、ストレスをいかに軽減できるか、できる限り本人の意思を尊重し信頼関係を築けるか、看護師が患者様の想いに寄り添い身近な存在でありつづけることの必要性を改めて考えさせられました。

 また、2つめのテーマでは、疾患による自律神経系から起きる低血圧症状で意識消失してしまう患者様に対し、安静を強いるのではなく、患者様にあった個別性のある看護をすることでADLの維持向上ができ、楽しみを提供できることを学びました。

 私たちの看護1つ1つが患者様の今後を大きく左右します。これからも看護師だけでなく病院全体で患者様により良い看護を提供していきたいです。

看護部 遠藤