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1)痴呆への理解を おもらしするのも迷子になるのもすべて、カゼの時の鼻水や咳と同し病気の症状ですから、本人の意志ではやめられないことをよく理解し、決して叱らないように。 お世話しているお年寄りの痴呆の種類を知り、その経過や予後を理解することで、先行きの不安を解消することも必要です。 2)介護者の負担軽減 ボケさんのお世話は、一瞬たりとも気の休まる時がないから、どんなに丈夫な人でも、 一人だけでやっていますと、必らず、心身ともボロボロになって、ボケさんがおもらしするとお尻をひっぱたいたり、夜中にウロウロするとどなりつけたりするだけでなく、時には、尊属殺人や無理心中さえも起こしかねません。 ご家族みんなで分担してお世話をするとか、介護サービスを積極的に活用しましょう。 3)ストレス発散 ボケさんの介護は、大変なストレスですから、介護者の血圧や血糖値を上昇させ、免疫力を低下させて癌や感染症にもかかりやすくさせますから、お世話する人が先立つことさえ起こりかねません。 介護者がストレスを発散して心身の安定を保つことは、ボケさんの心理的安定や問題行動の軽減にも役立ちますから、1日1回、そして、1週間に1日は、全く介護から解放されて、その時間を自由に楽しく過していただくようにしましょう。 |
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医療法人さわらび会 福祉村病院
愛知県豊橋市野依町字山中19−14
0532(46)7511